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2011年3月

恐怖を感じた

3月11日午後2時45分頃
その日は、PCに向かっていた
40年以上の我が家は
ミシミシ、ガタガタと音がし始めた

蛍光灯の吊り紐
インテリアとして天井からぶら下げている
古いランプが
グラグラと揺れ始めてきた

家も
横揺れ

慌てて
外に飛び出した
家の車が
ユラユラ揺れて
今にも、動き出しそう
近所の人々も露外へ
だんだんと
年寄りが多くなる町内
電信柱も揺れている
電気線がグラグラ
しゃがみこむ人
震えだす人
それでも
皆さんの無事を確認

一旦収まった揺れは
再度来た

余震も続いた
火元の確認をせず飛び出した
ストーブを止め
テレビのニュースを見る
6m以上の津波予報が出る

案の上
津波は
この国を襲った
未だに
行方不明
死者
犠牲者の数も把握困難

福島原発では
原発が破壊された

被曝者も出ている
予想外

予想されている
災害などありゃしない

想定外
冗談じゃない
あれほど
地震大国
市民は
原発の危険性を指摘してきた
なのに
耳を貸さない政府と
電力会社
御用学者が
TVに出て発言

こんな時にも
企業の顔色を伺う
大学教授

炉心溶融か爆発
読売が
12日号外を出した
東京電力福島原発第1号機
建屋が吹き飛んだと・・・

避難要請が出された

放射能も
漏れ出した
被曝者は、マスクもしていない

口から
汚染された
放射線物質が吸い込まれているのに
汚染されているだけだから
心配いらないなどと
誰が信じるか!

NPOなどの情報が
きわめて重要な発表をしている

御用学者は
TVに出すな!

被害者の身に何が起きているか
あきらかにすべき

嘘の報道は
飽きあきだ

街も
村も壊滅
1万人以上がまだ行方不明

お母さん~
泣き叫ぶ
女の子

身につまされる

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