« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

この姿 何処かで見ませんでしたか

Pict0003_3

               

この姿
何処かで見かけた覚えがありませんか?

そうですアフガンやイラクに侵攻した
米軍の姿に
よく似ていませんか!

不気味な印象を受けませんか!

これが
今の我が国の
武装集団の姿なのです

ゲリラ・特殊部隊、武装工作隊に
立ち向かう
都市型戦闘訓練での
日頃の訓練の賜物をご披露しますと!

                   Pict0005_4  

さて
この銃口は
誰に向けられて

誰を撃とうというのでしょう?

恐怖を感じるのは
私だけでしょうか?

9月の
ある日の
日曜日にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ソン君から

             

Pict0085_3 ワークホリデイで札幌に来ていて、我々と共に、浅茅野飛行場工事犠牲者調査団に同行した韓国人の若者で、韓国光雲大学校日本学科3年生のソン君が8月末で帰国した。

ソウルからメールで、今回の調査に関する感想を送ってくれたので紹介しよう、彼は再び札幌に来て、大学院に進みたいとも言ってきた人だ。

          

  ー・-・-

2007年7月21日から27日までの体験は、忘れられない経験になった。

それは、日韓関係の暗い過去で植民地時代に強制連行された朝鮮人・日本人の遺骨を発掘するための調査だった。

 韓国では歴史の授業の中で、日韓関係は避けて通ることができない部分だ。しかし、小学校から習う日韓の歴史は、いつも本を読んだり、写真をみたりするだけだった。

 今回の調査では、当時の現場を直接見たり、生存者の証言を聞いたりすることができた。「旧共同墓地」「卒塔婆(そとば)」「埋葬」「火葬」など、普段あまり耳にすることがない単語についてもだんだん慣れていきながら、どんどん過去の生活を感じていった。

 また、今回の調査を通じて、朝鮮人だけでなく、多数の日本人犠牲者もいたという事実は、戦争によって誰もが被害者になることができると思った。

 犠牲者の卒塔婆の前で追悼している間、聞こえてくる鳥の声がまるでここにいる方たちを忘れないでと叫んでいるように感じられた。

 当時の火葬場だったと思われる森の木々は、何か厳しくおごそかに感じられ・・・

 当時の現場で、今我々に踏まれている地面のどこかにもまだ発見されていない多くの方たちの骨が埋まっていると思うと同時に、ここは今の自分が生きている周りとは何か違うと感じた。

空気も・・・木も・・・太陽も・・・何かここに存在する全ての自然のものたちが、亡くなった方たちの恨みを探して、私たちの思いを晴らして下さいという感じだった。特に多かった虫たちさえも、それを知らせるための願いのように・・・

 日韓の歴史、それは悲しい過去の歴史だ。

 今、我々がするべき事は、被害者と加害者について、良いことは良い、悪いことは悪いと状況に応じて判断することよりも、このような暗い過去に今も犠牲になったままの方たちの思いを知り、彼らの思いを少しでも考えるべきだ。

 そうすれば、お互いが過去の事実を認め、享受することによって、日韓の関係がもっと発展的な関係になり、最後にはアジアの本当の友達になれると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »